約 1,733,929 件
https://w.atwiki.jp/t10kyoto/pages/31.html
アイヌの歴史の空白が、歴史家達に日本の勢力伸張の変遷に対する注意を促してきたとは言え、アイヌ社会それ自体が静的乃至は受動的であったわけではなかった。貿易の影響下に於いて、幾つかの河川流域に属するアイヌのコミュニティは、互いに戦う為の、襲撃グループ:あるものは恐らく火気を所有していたかもしれない を率いることが出来るような指導者達により導かれて、より大きな諸集団へと融合していった(?)。アイヌの人口密度現在の北海道南部の日高地域に当たるところに於いて最高であった、というのも、降雪が少なく、鹿が豊富であったからである。この地域は、Onibishiに率いられていたShumkur、Kamokutainの下のMerosh(un)kurという2つのアイヌの地域集団の間の教会によって大まかに二分されていた。1648年には、アイヌ社会ではとても重く取られる一連の領土侵犯を巡っての、2グループの争いが勃発した。日高地域での貿易に関する恐れと、金の採取への興味があるにはあったが、松前氏は調停の申し出以上のことをするには非力であった。Kamotainが1653年に殺害された折に、ShakushainがMenashunkurのリーダーとなった。1655年にShakushainの手の者達がOnibishiと倭人の坑夫たちとの協議中に奇襲を仕掛け、Onibishiを殺してしまうことになるまで、紛争が散発的に起こった。(Onibishi殺害を受けて)Shumnkurは甚大な被害を受け、松前氏に補助を申し出るも、松前氏はアイヌの戦争には干渉しない、といって調停を拒絶した。現実的には、松前氏は余り富んではいず(?)軍は弱小であった。例えば1777年に行われた調査では、松前氏が治める人口は26500人で、そのうち足軽を含む武士の数はわずか170人であったことが明らかになっている。 すべてサイトの引用です。すいません。
https://w.atwiki.jp/yakiimo/pages/33.html
準備中です~(^^b
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/3237.html
自作 『大乱闘スマッシュブラザーズ』『タッチ!カービィ』『星のカービィ64』などのゲームのOPにその姿が映される、 ゲーム会社・HAL研究所の企業ロゴで卵を暖めている動物は何? (2013年7月23日 分からないということをもっと楽しむの会 ) タグ:ゲーム NECO Quizwiki 索引 あ~こ ダルメシアン チキチキマシン猛レース マヤ ミアキス モモ ライカ
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/1469.html
《封印獣(ふういんじゅう)イヌン》 効果モンスター レベル1/地属性/獣族/攻撃力200/守備力300 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 デッキから「封印の真言」1枚を手札に加える。 原作・アニメにおいて― 「十代VSアモン」戦においてアモンが使用。先攻1ターン目で壁として召喚され、返しのターンでは《マスク・ファンクシャン1》の効果を受けた《M・HERO ガスト》に戦闘破壊された。 このためサーチ効果は発動できなかったが、《獣に隠された真言》のトリガーとなり役目は果たしている。 その後《封印獣ニブヌ》の効果で蘇生され、《M・HERO ダスク・クロウ》に戦闘破壊されたことで効果を発動し、《封印の真言》をサーチした。 神話・伝承において― 名前の元ネタは台湾の神話に出てくる神、「イヌン」だろう。 「太古から天上に存在する神で、アアルツァンの夫。弟のイタスが、自分の妻のアアルツァンに手を出すのを知り、怒って叱りはするが、やはり弟の恥だと思って弟を追い出す事が出来ないでいる。」と言い伝えられている。
https://w.atwiki.jp/billy_h/pages/61.html
あ行 か行【カズヤダンス】 さ行【最強☆とんがりコーン】 【サムネホイホイチャーハン】 【自己開放】 【ジェットキャノン砲】 【新日暮里フグリツイン】 た行【ダークおくりびと】 【ダーク潮干狩り】 【ダークドン引き】 【チャーハン返し】 な行【肉体演説】 【野兎の舞踊(ダンス)】 は行【排水溝】 【ファ太鼓】 【フェアリーインフェルノ】 【フェアリー裏ナイトメア】 【フェアリーエクスプレス】 【フェアリー立ち寝】 【フェアリーテイクアウト】 【フェアリーディンガ(仮称)】 【フェアリーナイトメア】 【フェアリーバスター】 【フェアリーバイト】 【フェアリーリフト】 【フェアリーワイパー】 ま行 や行【妖精の水浴び】 ら行 わ行 あ行 か行 【カズヤダンス】 使い手:木吉カズヤ 1秒にも満たない刹那の瞬間に行われる木吉家伝統のダンス。 ノンケには早すぎて見えないため、さまざまな哲学者が「ノンケの方にもこの美技を見ていただきたい」ということからこの瞬間をループさせたMADが数多くUpされている。 ちなみにフェイントとしても使用できる。 さ行 【最強☆とんがりコーン】 使い手:兄貴 「最強☆とんがりコーン」と言いながら前転することで相手の攻撃をかわし、なお且つステータスアップを図る技。 攻撃力や素早さが向上するが、ナウい♂息子の防御力は上がらないようだ。 【サムネホイホイチャーハン】 「結構すぐ釣られちゃうんだね。仕方ないね」 名前の通りである。 「サムネホイホイ」と「ホイホイチャーハン」をかけたものである。 それだけである。 【自己開放】 使い手:須藤さん 試合中何らかの理由で自らパンツを脱ぎナウい息子を開放するという歪み極まりない技。 パンツレスリングのルール上では反則及び試合放棄に値する行為でもある。 須藤さんが、でっかい象♂さん(仮称)にフェアリーナイトメアを喰らわせることを理由に使用、 さらには自ら「試合」を「死合」にするという既存のルールを歪めるようなことをやってのけた。 【ジェットキャノン砲】 使い手:兄貴 恐らく単発の威力ではこれが最強と思われる。 勢いをつけ、数十倍の脚力をもって突撃させるこの技は相乗効果で数万倍にまで高められる。 この技は一昔前のパンツレスリング界で使用されていたといわれるが、現代でこれを取得しているのは兄貴のみである。 なぜこれが「フェアリーエクスプレス」ではなく「ジェットキャノン砲」と呼ばれるのか。 それは古代妖精大戦時に使われていたキャノン砲の発射姿に似ていたからである。 ちなみに兄貴はこの技を修行によるものではなく、なんとビオランテの使用したフェアリーエクスプレスをラーニングして使用した。 この技はフェアリーエクスプレスの上位種だが、使用するものがいないため禁断の技とはされていない。 兄貴も窮地から脱するために使用したのが最初で最後である。 なお、実験的に古代妖精大戦のものを再現したジェットキャノン砲は実験時に某隣国で核が落とされたと大騒動になった逸話がある。 【新日暮里フグリツイン】 使い手:いかりやビオランテ 修行編、激闘編を経て、編み出してしまったビオランテの最終手段かつ究極奥儀。 両足を掴み、足で股間を押さえつけ、いわゆる電気アンマの姿勢で思いっきり圧迫する恐ろしい技。 状況的に相手が相当弱っていないと決めるのは難しい。 だが、その分威力は絶大。 本人もその威力は理解しており、危なくなったときぐらいにしか使わないようだ(ひろし戦で使用した理由は大百科の「生きる?生きたい・・・」参照)。 「新日暮里へ食らいつけ!」という信念から名付けられた。 ビオランテのトラウマともなっているフェアリーナイトメア、フェアリーインフェルノそれらとは逆に、新日暮里フグリツインは「相手の顔と自分の息子の距離が最も遠くなる」技なので、トラウマの超克を表していると言われている。 た行 【ダークおくりびと】 使い手:TDNコスギ ベッドに寝かせた相手を真空圧縮し、おくりびと化してしまうという恐るべき技。 おくりびとと言っても生きた人間に対して行うため、上の呼吸用の穴から悪霊を吸い出し、下には哲学用の穴がそれぞれ空けられている。 技の威力もさることながら見た目のインパクトはかなりのもので、ドン引きしてしまう者も少なくはない。 また、この「ダークおくりびと」がペプシコーラのマスコット、ペプシマンの元となったと言われている。 【ダーク潮干狩り】 使い手:TDNコスギ 悪霊を肉体から強制排除する除霊行為。 TDNが源氏蛍と平家蟹に取り付かれたゲイ・マカーイと吾作に使用した。除霊中にマカーイと吾作が喘ぎ声を発しているのは、体内にいる霊が反応したからだと推測される。 TDNが途中「平家boy」と叫んだのは吾作にとりついている霊が出ていった証拠である。 この除霊に使用されている「ダーク熊手」は常に研究・開発が進められているようで、最近ではリモコン付の改修型も確認されている。 近年では普通の潮干狩りに来た人々が使用している光景も見れるらしい。電気が流れているため、貝をその場で調理することも可能である。 と、これは比較的最近の話である。 このダーク熊手の歴史は古い。ダーク熊手が生み出されたのは妖精暗黒期だといわれている。 暴君として君臨していたTDN(TDNコスギではなく、祖先らしい)は、恐怖政治によって国を支配していた。 彼が部下に命じて作らせた数々の拷問器具。そのひとつがダーク熊手である。 つまり、現在でこそ「除霊」という歪みねぇ名目で使用されるダーク熊手だが その本来の使用目的は「拷問」だったのだ。 その光景は筆舌に尽くしがたい凄惨なものであったらしく、これにより精神を破壊された者も少なくないという。 【ダークドン引き】 使い手:TDNの部下 「ダークおくりびと」の余りのダークさに素でドン引きしてしまったTDNの部下、ダークジェロ。(←妖精に魅了された者達によると、ある演歌歌手にうり二つであるという。) その余りのドン引きっぷりに裏妖精界では暗黒哲学「ダークドン引き」として引き継がれている。 【チャーハン返し】 使い手:兄貴、いかりやビオランテ 相手の攻撃に合わせてカウンターを行う「背負い投げ」のような技。 この技は高度すぎるため「幻の技」とされ、取得した人物は世界で数えるほどしかいない。 なお兄貴は勃ち状態からの、しかも左手のみで、鬼才ビオランテでさえも見切れなかったほどのチャーハン返しを決めた。 ちなみに勃ち状態でのチャーハン返しは危険行為とされ、兄貴だからこそ決めれたので真似しないほうがいいだろう(兄貴はあの時半勃ち状態だったとも言われているが、それでも真似するのはオススメできない)。 な行 【肉体演説】 使い手:チャベス・オバマ 「言葉違えど、肉体でなら語り合える」 そういったチャベス・オバマの精神によって生み出された未知の能力。 肉体をさらけ出すことによってテレパシーのようなものを使える、とされている。 【野兎の舞踊(ダンス)】 使い手:兄貴 「妖精たちにより編み出されし、究極の美技。 その姿はあらゆる全知全能の神々をも魅了する」 ※古代妖精史の一文より抜粋 反復横飛びに見えるが誰が何と言おうとダンス。 ノンケにはすぐに終わってしまうように見えるが、妖精ならその舞を1時間目の当たりにできる。 イエス=キリストは幼少時代にこのダンスを日課にしていたという。 カール大帝はレオ3世から戴冠される際にこの舞を披露したという。 アラビアン・ナイトではシャハラザードがこの舞を披露しながら物語を語ったという。 伝説として語られるのは欧州のみではない。日本や中国古来より伝わる説話にも多く登場する。 竹取物語ではかぐや姫が帝に対面した際にこの舞を披露したとされている。 平家物語では与一が自らの集中力を高めるためこの舞を披露したとされている。 土佐日記では送別の宴に感動した紀貫之がお礼にこの舞を披露したとされている。 以上のように多くの逸話を持つ野ウサギのダンスだが、当時と同じものを見ることは不可能に近い。 だが有志によってそれを真似たものが伝えられ、現代でも最も効果の高いおまじないとして有名である。 だがあくまで「おまじない」であり結局は気休めであるが、その美しさ故絶大な支持を誇る。 野兎の舞踊は18世紀まで「半ケツ横飛び」といった不名誉な名で呼ばれていた。 しかし19世紀に入り、日本の研究チームによって前述のような逸話が残っていることが判り世間を大いに驚かせた。 これによって呼称が見直されるようになり、旧約ゲイ書に記されていたのと同じ呼び方である「野兎の舞踊」が世論として強い力を持つようになった。 この呼称活動は全世界で展開され、最終的には国連まで議論の波が及んだ。 そして現在では小中学校の歴史科教科書にも「野ウサギのダンス」として掲載されている。 これによって「野兎の舞踊」を実践する人も増えた。 現在こそおまじないとなっている野兎の舞踊だが、伝説の中で語られるこの舞の存在は計り知れない。 文献によると以下のような効果があったとされている。 戦闘能力向上 (ドラゴンボールでいうスーパーサイヤ人ぐらい) 疲労、気力の回復 (ドラゴンボールでいう仙豆ぐらい) 集中力向上 (蟹を食べる時ぐらい) 打たれ強くなる(肉体的にも精神的にも) オナハウス♂の店長に無視されなくなる 以上がわかっている効果である。また、雨乞いも可能と言われている。 したがって当時の戦争では、「野兎の舞踊」を使える人員がどれほどいるかによって結果が左右されていたといっても過言ではないだろう。 は行 【排水溝】 使い手:排水溝 未知の哲学。人類の理解できる領域ではない。人類が到達するまで最低5000年はかかると言われている。 【ファ太鼓】 使い手:TDNコスギ 初めて耳にする方も多いであろう。 それもそのはず、ファ太鼓というものは堀海道において一子相伝でのみ伝わるとされる伝統、そして伝説の太鼓である。 ファ太鼓の成立はおやそ700年前、アイヌ人たちがカムイモ尻(アイヌ語で"神の尻"の意)に捧げるために打ち鳴らした太鼓がその始めとされる。 それが江戸時代末期に入植してきた本土人たちが、新たに五穀豊穣と大漁を祈願するためのものとして大成させた。 一子相伝の言葉が示す通りファ太鼓の使い手はその時代において常に1人であることからその音色を聞ける機会はそうそうあるものではない。 ファ太鼓から奏でられる音色はとても美しくかつ力強いものであり、その音色は十里先まで聞こえるという。 一度聞いた者はその音色の虜になることは間違いないだろう。また、荒れ狂う海もたちどころに静めてしまうと言う。 【フェアリーインフェルノ】 使い手:兄貴 「この奥義、使用を禁ず。その封印解くべからず。正しく使用する資格がある者が現れるまで」 ※パンツレスリング秘伝の書、最後の一文。 フェアリーエクスプレス、フェアリーテイクアウトなどと同じく「封印されし妖精三大奥義」の一つであり、パンツレスリング界最強の技とされる。 相手をうつ伏せに寝かせ両腕を極めて絞り上げながら、自らのナウい息子に顔面を押し付ける。 まだ文字が開発されていない頃にあったとされる「超古妖精時代」と呼ばれる歴史に「名も無き男」(詳細無し)が使用したといわれている。 ちなみにこの「名も無き男」はパンツレスリング秘伝の書を書いた人物とも言われている。 究極かつ禁断の技であるため、この技を目の当たりにしたものはほとんどいない。 ノンケ、しかも妖精までもヒットすれば数時間は立てないらしい。廃人と化した例もあるとされる。 長い年月封印されていたが、未熟だったビオランテの執拗かつ狡猾な攻撃に耐えかねた兄貴が封印を解いてしまう。 だがビオランテの外道な行動を気づかせるために使用したため、「正しく使用する資格」があるとされ兄貴に非難の声は上がらなかった。 ちなみに、この技をを受けて自らの愚行に気づいたビオランテは、兄貴と同じように友(ライバル)のために野薔薇ひろし戦でひろしの生きる意味を取り戻す為に妖精三大奥義の一つである「フェアリーテイクアウト」を使用した。 【フェアリー裏ナイトメア】 使い手:須藤さん 自分のナウい息子を後頭部に押し付けるフェアリーナイトメアの派生技。 相手の後頭部に攻撃する技なので本家ナイトメアと比べると破壊力は大きく減少してしまうので、「使わないよりマシ」といった程度の技に見えなくもない。 しかし後頭部にナウい息子の感触と温もりを感じることは誰であろうとも気分を害すると思われるので、結果的には高威力。 【フェアリーエクスプレス】 使い手:いかりやビオランテ 相手の頭を掴み障害物に突撃させる、特急列車(エクスプレス)を彷彿とさせる様から名付けられた技。 習得は非常に難しいとされるが、成功すれば相手に致命的なダメージを与えることができる。 しかし技の性質上、自分も少なからずダメージを受けると思われる。 そのため、あらゆる意味でこの技の使用は諸刃の剣であると思われる。 フェアリーインフェルノ、フェアリーテイクアウトと同じく「封印されし妖精三大奥義」の一つである。 ちなみに兄貴はビオランテから受けたこの技を瞬時にラーニングし、なんとフェアリーエクスプレスを強化した「ジェットキャノン砲」を使用した。 【フェアリー立ち寝】 使い手:井口ヒロミ ケツホルデス城の守備を任されておきながら寝てしまった井口ヒロミ。 一見してだらしねぇと思われがちだが、全裸で立ちながら寝るという妖精にしかできない高度な技である。 体力もそれなりに回復する。 【フェアリーテイクアウト】 使い手:いかりやビオランテ 「ゲイパレスを駆け抜け、白い戦場へと相手を投げ入れ、さらなる展開に発展する」 ※上記は古代妖精大戦の様子を記述した文書から確認された数少ない一文である。 フェアリーインフェルノ、フェアリーエクスプレスと並ぶパンツレスリング界の「禁断の技」の一つである。 フェアリーリフトを極めし者のみが、100%かわせない状態になった相手にのみ使用できる。 動けない相手を抱え、パンツレスリングから派生した「オイルレスリング」へと発展する。 この技は古代妖精大戦、未知のエリアにて「ミスターテイクアウト」と呼ばれていた男(詳細不明)が愛用していた技でもある。 この技を受けて勝利できた者はおらず、次第に一人一人と消えていく強敵達(とも)。 いつしか孤独になった彼はこの技を封印し、命を散らした。 しかしこの現代でビオランテという一人の男が、生きる意味を失いかけたライバルの為にこの技の封印を解く・・・・・ フェアリーインフェルノ、フェアリーエクスプレスと同じく「封印されし妖精三大奥義」の一つである。 また、金閣&銀閣はビオランテに「ダブルフェアリーテイクアウト」を使用。二人で使用することによって奥義の封印を解いた罪を二分にできるらしい。 しかしビオランテに返り討ちにあう。 【フェアリーディンガ(仮称)】 使い手:須藤さん パンツレスリング史上最悪の絶技。 関節を極めながらフェアリーナイトメア(動画内ではインフェルノに見える)を喰らわせる恐ろしい技。 「悪夢」と「激痛」を両方喰らうことになるため、精神的にも肉体的にも致命的なダメージを受ける。 (この技を受けたでっかい象♂さん(仮称)はその後全く立ち上がれず、しかもさらなる攻撃を仕掛けられようとしていた) 動画内では「フェアリーディンガ」と呼ばれているが、真の名称は明かされていない。 その凶悪さは兄貴や闇の妖精ですら使用を躊躇うほどであり、今のところこの技を使用したのは須藤さんだけである。 この技を使った須藤さん曰く、「どのみち通る(誰しもが受けるべき技という意味だろうか?)」らしい。 【フェアリーナイトメア】 使い手:兄貴、TDNコスギ 自分のナウい♂息子を相手の顔面へ近づける恐るべき技。 その破壊力は凄まじく、城之内はこの技を受けたことが原因でゲイポルノ界を去ったと言われている。 妖精でも相当なダメージを受け、ノンケが受けると数十分は立ち上がれなくなり、一生忘れられないトラウマを植えつける。 受けた者は名前の通り「悪夢」を見ることになる。 封印されし奥義を除いた中で最強とも囁かれている。 上位種、フェアリーインフェルノはフェアリーエクスプレス、フェアリーテイクアウトなどと同じく「封印されし妖精三大奥義」の一つとされている。 【フェアリーバスター】 使い手:木吉カズヤ 相手を持ち上げ、地面に叩きつける技。 見た目はシンプルだが想像を絶する威力を誇り、カズヤの超必殺技とも言われている。 「勢い余って…もう出て行けぇ!」の掛け声が特徴的で、この技を受けた兄貴に「もう終わりだぁ!」と言わせるほどである。 【フェアリーバイト】 使い手:いかりやビオランテ、TDNコスギ 指の腹を用いて相手の体をを引っ掻く技。 噛み付く(バイト)のように相手を引っかくことからこの名前がついた。威力のほどは定かではない(運や敵のレベルにもよるようだ)。 ビオランテはTDNコスギに対してこの技を多用した。 また、後でビオランテは逆にTDNにフェアリーバイト♂フェイスとも呼ばれる顔を狙う技を食らってしまった。 ちなみにビオランテは兄貴にも使用したが兄貴には全く効かなかった。 【フェアリーリフト】 使い手:兄貴 「妖精の強靭な肉体によってのみ取得できる。受けた者は天にある、あの世に近づくことになるだろう。 また、未熟な者が使用すれば受けたものと同じくあの世に近づくであろう」 ※パンツレスリング秘伝の書より抜粋 自身は直立したまま、相手の体ごと自分の頭の高さまで持ち上げ、肩に乗せる秘奥義。 そこから地面に叩きつけるときのダメージは計り知れない。 この技を使いこなすには成人男性(パンツレスリング競技者は100キロ近い体重の者も多い)を持ち上げるだけの強靭な筋肉と、 なおかつその重さに何秒も耐えうるだけの頑丈な足腰を兼ね備えていなければならず、きちんとしたトレーニングや指導を受けていない素人では技をかける側もかけられる側も大きな危険を伴うため、絶対に真似をしてはならない。 日々トレーニングを積み人並み外れた体躯を持つ者が数多くいるパンツレスリング競技者の中でさえこの技の使い手が少ないことからも、難易度の高さが窺い知れると言えるだろう。 封印されし奥義を除いた中で、フェアリーナイトメアとどちらが強いかの論議が今も続いている。 【フェアリーワイパー】 使い手:兄貴 両手を掲げ、左右に動かす。 これは大自然の妖精がとる求愛行動とされており、妖精の全身が赤く染まり高速で動く。 実はハッテン場が展開しており、ノンケにはゆっくり手を左右に振っているようにしか見えない。 見ているときに超スピードになって見える人は妖精に魅了されている。 この行動について述べた、ある哲学者の論文のほんの一部分を抜粋する。 「あたかも太陽の昇降を表すかのような動き、これは妖精自体を表している。 そして逆方向にも動かしている事から 逆の動きの太陽 ↓ 時間の流れに逆らう ↓ つまり妖精は時間・その他の理に縛られない、 自由で神聖な存在であるという事のメタファーではないか」 ま行 や行 【妖精の水浴び】 使い手:オーウェン定岡 ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32324.html
登録日:2015/06/03 (水) 15 59 07 更新日:2022/08/07 Sun 15 16 05NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G UNKNOWN デュラガウア ミ・ル モンスターハンター モンハン 代償 使い辛い防具 変幻の黒影 変身 強敵 正体不明 高性能な武器 黒デュラ 黒狐竜 変 幻 の 黒 影 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。 ○概要 G級改新という激動の時代の最中にあった、『G2』のアップデートにて実装された正体不明の大型モンスター。 別名「黒狐竜」。 氷狐竜デュラガウアと似て非なる姿を持ち、デュラガウアと同じ塔の秘境エリアに生息する。 おおよそモンハンのモンスターらしからぬ奇抜なネーミングで、この項目名を見た人の中にも荒らし項目かと誤解してしまった人がいるかも知れない。 それぐらい本当に異質な名前である。 ちなみに当初は正式名称がまだ判明しておらず、便宜的にG級UNKNOWNとか黒デュラとか呼ばれていた。 なお、ミ・ルはアイヌ語で「星の輝き」を意味するらしい。 通常は、イベントクエスト以外ではG級クエスト一覧に狩猟対象として掲載されていない。 (中型モンスター以上の)G級クエストからの帰還後に低確率で「緊急クエスト」という形で出現する。 この緊急クエストは成功・失敗だけでなく、ログアウトや途中のクエストリタイアでも一覧から消えてしまう仕様のため、そうなると次の出現を待たねばならない。 外見は結晶が生えた灰色のデュラガウア。 しかし、これは数ある姿の一つに過ぎない。 ミ・ルの本質は様々な能力に特化した姿へ自由自在に変身し、作り変えてしまうことなのである。 その変身ぶりは凄まじく、体格どころか結晶、眼の色、顔つき等の細部に至るまで別人…もとい別モンレベルで変わる。 ガッスン「俺の立場ないじゃん…」 実際、ミ・ルが登場するPVでは尽く違う形態で出演した結果、視聴していたユーザー達からは「途中でモデルを作り直した」と誤解された程であった。 立ち位置としてはフォワード時代に猛威を振るった黒き飛竜、「UNKNOWN」の系譜。 紅と蒼の入り混じった炎ブレスを吐く、形態変化を有する、そして共通骨格のモンスター達のモーションを取り入れた集大成である点が共通している。 ▲戦闘概要 登場クエストは難易度★7として扱われるため、マイナス900の防御減算に耐え得る防御力が必要。 通常はハードコアに切り替え不可能なため、難易度(=減算度合い)は個人で任意に下げることが可能。 前述したようにコロコロと変身しながら戦う。 しかし、UNKNOWNと決定的に違うのは変身する順番に規則性が無いということ。 同じ変身を続けて繰り返さない、という点を除けば何に変身するかはランダム。 なので最悪の場合、最初の変身で本気全開のモードになる可能性が十分ありうる。 外見のみならず攻撃力の倍率、全体防御率、物理・属性肉質も形態毎に異なるため、変身される都度立ち回りを変えていく必要がある。 基本的に属性よりも攻撃力重視の方がいい。 また、変身後に減らせる体力はUNKNOWN同様に一定の数値が定められているようで、麻痺等の拘束を利用して過度にダメージを与えたとしても、次の変身時には規定値まで回復されてしまう。 この仕様もあってミ・ルはなかなかタフな耐久力に仕上がっている。 全体的なモーションはレックス系骨格のものを流用しており、それらのモンスターに慣れていれば以外と苦戦することはない。 しかし、結晶を使った攻撃や、レックス系に少ないブレス攻撃など、レックス系そのものというわけでもないので上手くいなす必要がある。 形態毎による内容は以下の通り。 なお、形態名は公式な呼称が存在していないため、便宜的なものであることを付記しておく。 ●ノーマルモード(黒デュラ/初期形態) 戦闘開始時の形態。灰色のデュラガウア。 これがデフォルトの姿であり、一度変身するとノーマルモードに戻る事はない。 目立った弱点は全く存在しない。 初期形態に限り罠と閃光玉が有効となっているが、前述の仕様から拘束中のラッシュで次の変身を促すのがせいぜい。 主にデュラガウア、ティガレックスのモーションが中心となる。 たまにパリアプリアの憎たらしいノーモーション飛び掛りも行う。 突進、引っかき、岩飛ばし等の基礎的な技が殆どで、特にこれといった大技は無い。 強いて言えばデュラのものから変化した熱風状の火炎ブレスぐらいだが、これも後述のノーマル+遠距離モードで流用されるので独自モーションではない。 変身時は両腕から煙を発し、宙返りの間に変身して咆哮する。 これに限らず、ミ・ルの咆哮は全てティガレックスと同性質のダメージ付き音圧なので吹っ飛ばされないように。 その後も全ての形態において、同モーションからの変身を行う。 ▼スピードモード(ナルガクルガ/青形態) 俊敏性を重視した形態。細長い尻尾をはじめとして、全体的にとてもスリムな体格となる。 その見た目通り素早いが、その代わりに全体防御率、(前脚の)肉質ともに柔らかい。 主に、(MHFでは後にG10で登場した遷悠種)ナルガクルガのモーションを使う。 ただし軸合わせはヒュジキキと同じ一瞬の反転モーションであり、時折デュラガウアのカウンター攻撃やティガレックス特異個体の大暴れ攻撃も使ってくる。 突進、尻尾振り回し、ビターン等の技はナルガクルガのそれと共通しているので、元を見慣れている人には対処がしやすいかもしれない。 だが、細かい挙動やスピードは当然本家と違うため、あくまで「似ている」程度の認識で。 また、この形態以降は変身直後に確定で使う技が存在する(以後、「確定行動」と呼称)。 スピードモードの場合は、大きく回りこんでから強烈なタックルで戻ってくる攻撃。 一瞬で突っ込んでくるため、回避タイミングをしっかり覚えておかないと轢かれる。 ■パワーモード(ガチムチ/赤形態) 腕力を重視した形態。上半身が太くなり、驚くほどガチムチ。 予想通り鈍重で、しかし攻撃力も元の2倍と強烈に高い。防御力によっては即死の危険あり。 (ただし、倍率だけの話ならMHFのリオレウスや剛種ラオシャンロン等の化け物はゴロゴロといる) 後脚以外はなかなかに硬い。 主にティガレックスとパリアプリアのモーションが中心。 各動作は遅くて対処しやすいのだが、その遅さが原因で逆に回避のタイミングを誤ってしまう可能性がある。 また、時折剛種デュラガウアの打ち上げ→ブレス追撃コンボを予備動作無しで繰り出す。 不意にミ・ルが小さくジャンプしたら間違いなくコレ。ダメージも即死クラスと危険。 確定行動は2連叩きつけ攻撃。 左→右の順に前脚を力強く叩きつける。 脚と地割れにダメージ判定があるのは勿論、避けても若干遅れて広範囲に震動が発生してハンターを足止めし、更に2発目が対象ハンターを狙ってホーミングするという鬼畜の塊みたいな技である。 直撃すれば勿論大ダメージ。 それぞれの判定こそ一瞬なれど、耐震+1以上のスキルが無ければやってられない。 ちなみにPVでこの攻撃を披露した際、ゴツイ見た目とジンオウガのダイナミックお手を連想させるモーションから「牙竜種か?」と誤認されたことがあった。 ☆広範囲モード(結晶形態) 広範囲への攻撃に特化した形態。身にまとっていた結晶が増えて大きくなる。 攻撃力は控えめであるものの、全体的に硬く、弱点が背中にしかないので大きなダメージを与えにくい。 主に剛種デュラガウア、ティガレックスの特異個体のモーションを使う。 「結晶やられ」をともなう攻撃が多く、ナルガクルガの棘飛ばしモーションやデュラのかまいたち、剛デュラの打ち上げコンボ等に付加されている。 MHFの「結晶やられ」についてご存知ない方に説明すると、 ハンターに結晶がまとわりついて最大スタミナを最低値まで下げ、しかも一切の攻撃行動や大半のアイテム使用を封じ、トドメに時間経過で大爆発するというもの。 (旧仕様オオナズチの)疲労効果と悪臭と粘菌やられ諸々を合体させた状態異常、と言えばいかに恐ろしいバッドステータスであるか理解いただけるだろうか。 何でもいいので敵味方問わず攻撃を受ければ解除されるものの(音爆弾でもいい)、減らされたスタミナは回復しない。 結晶耐性スキルで対策可能だが、逆にそれが無いと遠距離モード等では非常に危険となる。 確定行動は溜めてからのジャンピングプレスによる結晶撒き散らし。 拡散した結晶はかなり遠くまで届く。 一見すると変身時のモーションと予備動作が似ているのでややこしいが、溜め時間が明らかに長いので気づく筈。 ◆遠距離モード(ノーマル+広範囲/灰蒼形態) 遠距離への攻撃を重んじた形態。広範囲モードと少し似ているが微妙に蒼さが増している。 地味にスピードモードと同じ敏捷性だが、積極的に活かしてくる事はない。 尾が弱点。ただし、尾の先っぽではないことに注意。 主にデュラガウアのモーションが中心だが、ノーマルモードの火炎ブレスを主体とした遠距離攻撃が多い。 そのためか、事あるごとに後退やバックステップで距離を取ろうとする。 また、火炎ブレスに気をとられているとかまいたちで結晶やられにされたり、他モードのそれより素早い打ち上げブレスに巻き込まれたりしてしまいやすい。 確定行動は後退からの熱風ブレス。 遠くに飛ぶほど範囲が拡大する上に、ブレス本体が過ぎ去っても軌道上にいると火傷のスリップダメージを負うことになるので、根性スキルで耐えた後だと貫通されて死ぬ危険性あり。 ★フルモード(本気/黒白形態) 全ての形態の長所を結集したミ・ル最大の形態。 身体の各所にそれぞれの形態の特徴が現れ、眼からUNKNOWN同様の赤い残光を引いている。 全形態複合だけあって、パワーモードの馬鹿力とスピードモードの敏捷性が合わさり(元に比べると若干下がるが)、更に広範囲・遠距離モードの技による攻撃範囲のカバーと隙が無い。 ただ、意外にもこの手の形態としては全体防御率、肉質ともに柔らかめ。 全形態の主な技を一通り行えるため(全部、ではないのがミソ)、基本的には何が来てもいいように備える必要がある。 特に危険視すべきはかまいたち等の結晶やられを伴う技、強烈なホーミング性能を持った剛デュラ式突進辺りだろうか。 確定行動にしてミ・ル最大の大技は、自身の結晶をばら撒いたのち大爆発を引き起こす攻撃。 事前にその場で爪とぎを行い、左右の前脚で引っかくようにばら撒いてハンターを足止めし、最後に一回転しながら龍風圧を伴う大爆発を引き起こすのが一連の流れである。 やはり、流石に大技だけあって凄まじい威力を誇り、即死を免れても結晶対策無しではその後の追撃からは逃れられない。 ただし、実はガードが可能なので間に合わないと思ったらそれで凌ぐのも手。 なお、前述したが変身法則の都合上、フルモードは瀕死で移行する訳ではない。 (ミ・ルの体力が残っている限りは)ダメージを与えて他の形態に変身させることが出来るので、可能ならさっさとお引取り願ったほうがいい。 ◎武具 生産可能なG級武器は片手剣、狩猟笛、ガンランス、穿龍棍、弓のいずれも無属性。 FのG級では属性武器が重視されやすい環境なので不利…とはならない。 無属性の代わりに性能がぶっちぎっており、攻撃力が恐ろしいほど高く、最高ランクの空色ゲージ(剣士)に会心率まで有しているのだ。 しかも、G級ではシジルという補助強化要素の中に「無属性武器のダメージを底上げする」という効果のものが存在するため、これを焼き付けたミ・ル武器は属性武器にも劣らぬポテンシャルを発揮することができる。 G級防具は何となく忍者チックな姿。 ミ・ル自身がコロコロと姿を変える事と、忍者が変装の名人であるという一般的なイメージにかけているのだろう。 火以外のマイナス属性耐性が目に付くが、剣士防具では最終強化のGX(LV7)を一式着込むと防御力2000を越える。 スキルも回避距離、聴覚保護、一匹狼(エリア内に自分だけのとき、攻撃力超絶UP)等の強い構成である。 …しかし、この防具には最大の特徴にして最悪の短所とも言うべきスキルが存在する。 その名も「代償」。 俗に言う複合スキルであり、コレ一つで「匠(斬れ味レベル+1)」「攻撃力UP【絶大】」「見切り+4」「回避性能+2」が同時発動するという実に強力な効果を併せ持つ。 だが、当然ノーリスクで使えるはずがなく、更にもう一つ「死神の抱擁」というマイナススキルが一緒に付いてくる。 死神の抱擁は、一定確率で被ダメージを0にする「女神の抱擁」スキルとは対極に位置しており、その効果はなんと 一 定 確 率 で 即 死 更に根性スキルも根性札も効果を発揮しない! この効果が上記の長所全てを台無しにしてしまっているのである。 大型モンスターに足踏みされたり、小型モンスターに小突かれるなど、普段は些細なダメージであろうと、効果が発動してしまうとその時点でジ・エンド、無条件1乙となる。 どう考えてもメリットに対するデメリットが大きすぎる。 いつ死んでしまうかも分からない恐怖と戦いながらモンスターを狩る、なんて真似はとても常人には出来ない。 当たらなければどうという事はない?君は最後までヒュジキキの針弾幕を避けきれる自信があるのか? これが廃人だと涼しい顔して「ある」と即答しそうだから怖い。 なお防具を装飾品に精錬しても、しっかりスキルポイントが付いてくる。 つまり幾ら足掻いたところで代償の発動を阻止することは不可能である。 加えて、その後に代償無しでも簡単に高攻撃力が実現できる防具・スキルの組み合わせが登場したことも重なり、PTで積極的に代償スキルを発動させるハンターは殆どいないと言ってもいい。 もし野良で平然と一式着ていこうものなら、相手方から「フレに呼ばれる」(=避けられる)こと確実である。 ※スキル「絶対防御態勢」併用時を除く ちなみに、後にMHFが『魔法少女まどか☆マギカ』とのコラボを行った時は、まどかモチーフの防具一式にこの代償スキルが付いていることで話題になった。 実用性はともかく、原作を知っている人からすると見事に彼女の運命を意識したネタと言える。 ★余談 和風チックな専用BGM「変幻の黒影」は、モンハンの戦闘曲では非常に1ループが長い曲として知られる。 また、珍しくギターの音色も絡めていることで地味に有名。 モンハンで他にギターを使った曲は、今の所ジンオウガとアルバトリオン、ディスフィロアぐらいである。 過去に開催されたイベントクエスト「双頭襲撃戦」では、第1弾として事もあろうにミ・ル2頭同時狩猟という頭のネジが外れたとしか思えないようなクエストが配信されたことがあった。 初っ端から世紀末にも程があるクエストである。 が、ダメージを与えない限り変身しないという特徴を利用すれば意外と難易度を抑えることができる。 最近では新規モンスターが追加され、それに伴う新規武具実装の際に、武具素材となるHC素材を報酬で手に入れられるクエスト、 【果てなき脅威の襲来】で確定配信されることが多く、HC素材をゲット品がら戦うことができる。 追記・修正は代償を発動させながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナンバリングシリーズに逆輸入されたらどうなるんだろうな……。実現不可なのは承知だが -- 名無しさん (2015-06-03 21 59 48) ↑極限ナルガとか極限ベリオ実装したらこうなるんじゃね? -- 名無しさん (2015-06-04 01 02 47) しかしこの「代償」、刀匠3+達人4+回避性能2という強力な複合スキルであるが為に保険の絶対防御と合わせて火事場や闘覇や珠秘伝といった火力スキルを空いたスペースにしこたま乗せて、脅威的火力でモンスターを瞬殺するプロハンが居たりもする… -- 名無しさん (2015-06-04 04 35 36) F特有の頭おかしい難易度補正だけを緩和して、携帯機レベルまで攻撃力を下げたら「超手強いけど楽しいお祭系」になるのだろうか。 -- 名無しさん (2015-06-04 18 34 58) そろそろナンバリングにも結晶状態を輸入して協調しないキッズを泣かせたい -- 名無しさん (2016-03-04 16 04 39) ↑おとばくだんなげてやくめでしょ -- 名無しさん (2016-03-05 10 22 48) ↑はやくばくはつしてやくめでしょ -- 名無しさん (2018-05-22 09 52 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/912.html
▼ ザルカバード Cornelia 終わったの……? Raogrimm いや、憎悪が四散しただけに過ぎない。 Raogrimm なにより、 俺が存在する限り奴は死なない……。 Raogrimm いや、魂というものに 死という概念はないのかもしれん。 Raogrimm [Your Name]……。 完全な統合を果たす前によくぞ、 よくぞここまで辿り着いてくれた……。 心から礼をいう……ありがとう。 Raogrimm 石の力は消え失せたが もう俺が憎悪に取り込まれることはない。 この世界を統べるモノの声を聞いたのだから……。 Cornelia ……世界を統べるモノ? Raogrimm そう。深き闇の奥底。 どこともわからぬ場所に俺はいた。 そして、声が聞こえた……。 ??? ……石の力ニ 触レ 人の身デ 在りなガラ 人を超エシ モノヨ。 おまえノ 内よリ 生まレ 出デタ 憎悪ハ 私の世界ヲ 侵食スル。 ??? これハ おまえヲ 引き入レタ 我が過チ……。おまえノ 憎悪ノ たメニ 私の世界ノ 秩序ハ 乱レテ しまっテ いル。 ??? おまえニ 役割ヲ 与えヨウ。 憎悪ノ 終わリガ 訪レル 刻マデ 監視せヨ。 ??? どれホド 強大ナ 力ヲ 宿そウガ 魂の欠ケタ 存在ニ デュナミスの獄カラ 抜け出ス 術ハ なイ。……そウ 母なる光ノ 下ヘ 帰ル こトモ…… Raogrimm 声の主がいったい何者なのか。 声は応えず、そして、聞こえなくなった。 Raogrimm だが、俺は確信した。 声の主こそ、この世界デュナミスを統べるモノだと。 Raogrimm 俺たちが生を受けた ヴァナ・ディールという世界には 人智の及びつかない力の流れが存在する。 Raogrimm そして、30年前。 石の力に俺が触れたことで世界の流れは 急速に変化している……。 そう、なにかへ向かって走り出したように。 Raogrimm その行き着く先の未来に なにが待っているのか、誰にもわからない。 それがヴァナ・ディールの望む真の姿なのかどうかも。 Raogrimm その答えを見ることができるのは [Your Name]、お前たちなのかもしれない。 Raogrimm 煌く砂時計の宿す力も 間もなく切れるだろう。俺は監視者として この世界に残らねばならない。 Raogrimm [Your Name]、己を見失わず。 どんなに苦しい現実にも決して 屈さぬ強さを持つ冒険者よ、さらばだ。 Raogrimm お前たち……? Francmage 1人では荷が重過ぎるだろう? 私でよければ、憎悪の終わりの刻とやらまで 付き合ってやる。それに、闇に堕ちた祖国の光景は 気持ちいいものではないしな。 Francmage 理由はそれだけだ。 なに、おまえが気にすることではない。 Iru-Kuiru 母なる光、世界を統べるモノ。 その言葉をきいてから、久しく忘れていた 私の探究心に火がついたようだよ。 Iru-Kuiru ラオグリム、いくら君でも 1度火のついた私の探求心は消すことはできないよ。 そうそう研究の片手間でよければ 君の仕事にも付き合ってあげるよ、ふふふ。 Yow Rabntah そんな辛気臭い顔しなさんなって! 調査隊のメンツが30年振りに揃ったんだ。 Yow Rabntah ま、今度は北の地じゃないけどさ。 あたしらはもう時間には縛られないんだ。 長くなりそうなあんたの仕事、 手伝うにはもってこいの人材だろ? Yow Rabntah あんたが迷惑だっていったって 引き下がる気はないから、あきらめとくれ。 Ulrich さすがの貴様も 今回ばかりはダメかと思ったんだがな……。 ふ、しぶとさは相変わらずだな。 Ulrich どうした、言葉もないか? 魂とやらに死がないか、いまここで試してみるか? Ulrich 貴様を裏切り! 仲間であるコーネリアの命を奪い! そして、すべての事件の引き金となった男が 目の前にいるんだぞ!? Raogrimm すべては30年前にはじまった。 そして、30年前にすでに終わったこと……。 憎悪に囚われたとはいえ、俺は仲間であった全員を 自ら手にかけ、その命を奪った。 Raogrimm だが、再び憎悪に囚われ 闇へ堕ちようとした俺を救い出してくれたのは かつて仲間であったお前たちだ。 Raogrimm 礼をいうことはあれど、 非難することなど俺にはできない……。 たとえそれが誰であろうとな。 Cornelia ……ラオグリム。 Raogrimm ……本当にいいのか? 声の主は「憎悪の終わりが訪れる刻まで」といった。 だが、わかれた魂である俺が存在する限り 憎悪が消えることがないかもしれない……。 Cornelia ラオグリム。 もう貴方1人で苦しむのはやめて……。 私たちがここにいることが、もう答えなのよ。 Cornelia 犯した罪は償わなければならない。 死してなお、それがこの世界の監視というのなら 共に行動した私たちも一緒に償うわ。 Cornelia 憎悪の終わりが訪れる刻まで…… いえ、この世界が在り続ける限り、私は貴方に。 Raogrimm コーネリア……。 ▲ ■関連項目 デュナミス Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/504.html
平成イヌ物語バウ 登場人物犬 猫 犬神家 その他の人物 タイプ:ノーマル 『バウ』は、テリー山本が「ビッグコミックスペリオール」(小学館)に連載していた漫画作品。単行本は全11巻。 テレビアニメが『平成イヌ物語バウ』(へいせい - ものがたり - )として、1993年10月14日から1994年9月22日まで、毎週木曜日19 30~19 58の時間帯でテレビ朝日系で放送された。全80話(全40回)。 アニメ映画化もされた。 登場人物 犬 ガーディorバウッツェル バウ トリミアン シェーン ムーランド ブーマー グランブル 力王 色違いのトリミアン ジュリー 猫 ニャース チャー ニャルマー シュー エネコ メン 犬神家 ミミロップorアゲハント 犬神さやか 後者は第11話(バウの初夢)ネタ。下記3人も同上。 エレキブルorガマゲロゲ 犬神大五郎 バクガメスorドクケイル おばあちゃん ワルビアルorジュカイン サブ その他の人物 エルレイドorドーブル 倉元 ドサイドンorブリガロン 栗田先生 ルカリオ おまわりさん エレザード ドクター長松 ブーバーン 犬友 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 犬 ウィンディ:ダイアナ イーブイ:バニラ ガーディ:ショコラ トリミアン:ココア ポチエナ:ピーちゃん デルビル:ジミー その他 ジュカイン:大貫 バッフロン:大山茂男 エリキテル:ドクター長松 -- (ユリス) 2016-03-12 18 21 14 タイトルが間違っていたようなので、修正しておきました。 -- (管理人) 2010-09-04 20 38 48
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/2848.html
北海道 アイヌ チチケウ(Cicikew) アイヌに伝わる妖怪。 参考文献 中川裕『ゴールデンカムイ 絵から学ぶアイヌ文化』57頁 朝里樹『日本怪異妖怪事典 北海道』
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50854.html
登録日:2022/04/10 Sun 00 00 13 更新日:2024/03/06 Wed 23 39 07NEW! 所要時間:約 5 分で読めるというお話 ▽タグ一覧 3頭身 うっかり屋 おもしれー男 なつみほ問題 などと申しており またしても何も知らない犬塚翼さん(25) イヌさん イヌブラザー スーパー戦隊シリーズ チビ ツッコミ役 ブラックワックワデビル ロボタロウギア ロマンチスト 一匹狼 三頭身 二代目リュウソウブラック 井上キャラ 人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人 人間不信 何も知らない?愛は知ってるさ 冤罪 冤罪←余罪は沢山 劇団員 善人 天涯孤独 実はいい人 岡田和也 常識人? 愛の戦士 戦隊個別 指名手配 指名手配犯 料理上手 新生ドンブラザーズ 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 朧 本当は優しい人 柊太朗 歴代ブラック 犬 犬塚翼 獣人 画伯 皮肉屋 苦労人 苦悩の連続 菩薩メンタル 裏主人公 説明下手 逃亡犯 逃亡者 逃走中 高所恐怖症 捕まってたまるか……俺は無実だ。 犬塚(いぬづか)翼(つばさ)とは、スーパー戦隊シリーズ第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の登場人物である。 演:柊太朗 キャラクターソング:「朧」 ▽目次 概要 人物像冤罪について 過去 イヌブラザーイヌブラザーロボタロウ 余談 概要 イヌブラザーに変身する24歳の男性。誕生日は1997年4月3日で、ドン5話にて25歳になった。 無実の罪によって指名手配中の逃亡犯で、顔を隠せる程の大きな襟の付いた黒いコートを着用している。 戦士に選ばれた経緯は不明だが、その証であるサングラスを手にしてからそれなりに経っているのか、普段から脳人レイヤーを逃亡に利用している。 人物像 どこかダウナーな皮肉屋で、その身の上故に他者を信用せず心を許さない一匹狼気質。 加えて必要なら嘘をつくことも辞さず、他者からの指図も嫌う等、その第一印象は一般的なヒーロー像とは程遠い。 また、追われている罪こそ冤罪ではあるものの、作中では半ば仕方ないとは言え、余罪となり得る軽犯罪をそこそこの頻度で犯しており(*1)、清廉潔白な人物とも言い難い。 但し、この性格は過酷な逃亡生活のせいで荒んだ物らしく、本来は素朴で真面目な性格であることがうかがえる。 実際、一度は「一目惚れした」と嘘をついて人質にした鬼頭はるかも、彼女のエキセントリックさに嫌気がさしたからとは言え、早々に嘘だと告白して解放したり、立てこもったシロクマ宅配便の仕事場に預けられていた荷物の食パンを勝手に食べてしまうも、後で弁償するべく宛名書きを取っておく等のシーンが見受けられ、当初お客様の荷物を台無しにしたことに怒った桃井タロウからも、後に信頼された。 そもそも、本編開始前に車のスピード違反を犯してしまったようだが、それを「それなりにヤバイこと」と認識している等、善悪観そのものはごく一般的な他、逃走中の身に拘わらず住んでいたアパートを解約せずに普通に帰宅したせいで張り込みの刑事に見つかったり、変装もせずにアルバイトをしていたせいで一般人から通報されてしまったりと、その詰めの甘さからも冷徹になり切れていないことが分かる。 というか、バイトをしている上に、警戒する素振り一切無しでカフェや美容院に入っている辺り、逃亡生活を送るにあたっての危機意識はあまり高くない模様(*2)。 そんなこんなで経歴こそ波乱万丈なものの、感性そのものは雉野つよしの次ぐらいに普通な為、彼もまたタロウの度を越した生真面目振りや、はるかの暴走に振り回されており、苦労人的な要素が強い。 他にも、公私混同はしない主義らしく、戦闘でドンモモタロウがアルター化して倒れたのを初めて見た際には心配して駆け寄ったり、合体技と最後の掛け声にも不平不満は一切言わずに参加する等、必要とあれば本人なりにチームワークを考えることも少なくない。 大きな欠点として、相手側の目線に立って物事を考えるということが非常に苦手。 特に重要な情報を伝えるときが酷く、相手が状況を理解できていなかろうが一方的に真実だけを押し付ける上に、その真実すら言葉足らずになっている。 当然ながら相手には信じてもらえないのだが、本人はこの欠点を自覚していないので信じてもらえない理由もわかっていない。 ドンブラザーズとしては変身前の全員と面識があるものの、ドンブラスターによって変身させられた状態で召喚されるor戦闘開始後に仲間が変身した状態で召喚されることが専らという性質に加え、逃亡犯という立場ゆえに周囲と交流を深めにくかったため、「犬塚は他のメンバーの正体を知らないし、他のメンバーはイヌブラザーの正体を知らない」状態が最終盤になるまでずっと続き、あろうことか脳人三人衆のソノニとソノザが先に知ることとなった。 他のメンバーが成り行きで少しずつお互いの正体を知っていくのとは対照的である。 その立場のため、ドンブラザーズ周りで話が進んでいる中で彼だけが関わっていないというパターンも比較的多い。 本格的に物語の本筋へと絡むようになったのは終盤からで、仲間の正体を知り同時変身を果たしたのも44話という前代未聞の展開となった。(*3) 本人曰く「俺に父親は居ない」とのことだが、ドン38話ではその父親が料理人だった事が語られ、料理の基礎も彼から教わった事が判明した。 父親もまた無実の罪で逃亡者として追われていたらしく、滅多に家に帰って来なかった模様。そのためなのか、偽猿原家作戦が終了した後に猿原邸の前を例によって道を堂々と歩きながら通りかかった際は、そのことを思い出しつつニヤケたり飛び跳ねたりしていた。 逃亡生活で逃げ回っている為か、変身前でも身体能力は高いが、実は高所恐怖症で、後述のドンオニタイジンでの初陣では、そのせいで足を引っ張ってしまった一幕もあった。 また、桃谷ジロウの無茶苦茶なトレーニングに自信満々で参加したものの、予想以上のキツさにへばって途中で逃げ出した事もある。 ドン43話でははるかから「どんな下手な絵でもわかる」と言われてしまう程の独特な画力の持ち主である事が判明している。 冤罪について 先述の通り冤罪を被っている犬塚だが、その詳細は不明。 と言うのも、どうやら真犯人、あるいは事件の黒幕と思われる人物によって恋人の『倉持夏美(くらもちなつみ)』を捕らえられている状況にあり、その人物と「罪の秘密を誰にも話さず1年間逃げきったら夏美を解放する」という脅迫同然の密約を結んでいる為である。 逃亡生活にあたって街を離れていないのも、彼女と出会った思い出を大切にしたいという理由によるとのこと。 その為、どうやら冤罪事件にはその夏美が関わっているようだが、この夏美と言う女性、あのつよしの妻である雉野みほと瓜二つレベルで姿が似ている。 しかもみほ自身も何やらただならぬ空気を醸しているが……? 過去 ドン17話において、かつては劇団員であったことが判明。売れないながらも、夏美と共に舞台活動に励んでいた。 しかし本編開始の1年前、公演後に行った旅行先で鶴の折り紙と適合した夏美と引き離された上、彼女を返す条件としてこの事を口外しないよう何者かに宣告される。 同じく旅行に参加していた他の劇団員達は、鶴の折り紙の影響で今でも意識が戻らないらしい…。 その後警察は犬塚を事件の犯人として指名手配することになった。 イヌブラザー アバターチェンジ! よぉ~! ドン!ドン!ドン!ドンブラコ! アバタロォ~! ワンダフル! ワンダフル! イヌブラザァ~! よっ、ワンダフル! 画像出典:暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン5話『たてこもったイヌ』より、(2022年4月3日放送) ©テレビ朝日・東映・東映AG モーションアクター:岡田和也 犬塚翼が、ドンブラスターと「アバタロウギア イヌブラザー」で変身した姿。 メインカラーは黒。 頭部には耳だけでなく、犬の鼻と口まで造形されている上、その身長はたったの100cmしかない三頭身という、ドンブラザーズは愚か歴代戦士の中でぶっちぎりの最低身長であり、そのマスコット的な容姿は戦士と言うより、寧ろサポートキャラを彷彿とさせる愛くるしさを持つ。 頭身が低く手足が短いため、ニンジャークソードなどもアバターチェンジするかチェンジオフしなければならない。 その為、オニシスターからも「ワンちゃん」と呼ばれることもあるが、犬塚自身はあまりこの姿を気に入っておらず、事あるごとに「好きで犬やってんじゃねえよ」と苦言を呈している。 また、「犬塚を好きになった女性が、犬塚がイヌブラザーに変身したことにショックを受けてヒトツ鬼と化す」(ドン17話)「『人語を話していて気持ち悪い』という理由で女子高生二人組に石を投げつけられる」(ドン23話)等、劇中でもその容姿は賛否両論の扱いをされている。 とはいえジロウから差し出されたドッグフードを思わず食べてしまう、自分に惚れた犬好きの幽霊とのデートで変身して「思う存分可愛がれ!」とモフらせる等、劇団員時代の経験からか何だかんだでイヌを演じる癖は抜け切れていない模様。 また、歩く度に「てちてち」というファンシーな足音が鳴っており、犬塚の意志とは裏腹にその可愛らしさに拍車をかけている。 一方、小さいがために身軽な事や、犬塚自身の身のこなしによって戦闘では相手に気付かれることなく奇襲を仕掛けることができ、敵の攻撃も素早く捌ける等、戦闘に関しては他のメンバーには無い強みを持っている。 その他にも独自武器として星形の黒い手裏剣を投げて攻撃できる。この手裏剣は軌道を自由にコントロールできるためリーチの短さを補うことが可能。 イヌブラザーロボタロウ 画像出典:暴太郎戦隊ドンブラザーズ ドン10話『オニがみたにじ』より、(2022年5月8日放送) ©テレビ朝日・東映・東映AG 全高:75cm 全幅:42cm 全長:180cm 重量:190kg スピード:250km/h 出力:1500万馬力 「イヌブラザーロボタロウギア」でアバターチェンジする犬モデルのロボタロウ。 ロボタロウ化したことでフォルムが完全に四足歩行の犬そのものと化した。 元から身のこなしが軽いとは言え、随分と大胆な変貌ぶりである。彼は劇団員だったので、おそらく犬という役になり切っているのだろう。 スピードプレイがレベルアップ。尻尾の「ブースターテール」を駆使して、猟犬のごとくスマートに敵を仕留める戦法で戦う。 自慢のスピードでスピンしながら爪と牙で敵を切り裂く裏ワザが得意。 一号ロボことドンオニタイジンに合体した際、その左足となる。 余談 ◆同じメインライターの作品、同じ色、ヒーローらしからぬ振る舞い等の共通点の多さから、『鳥人戦隊ジェットマン』のブラックコンドル/結城凱を連想する視聴者が続出した。 ◆キジブラザー同様に基本的にフルCGだが、頭部がアップになる際や演出上他のキャラクターが触る際には、スーツ…というか操演できる立像状のものが製作され撮影されている。手元のアップはキジブラザー同様にスーツが使用され、身体が見切れるシーンでは立体物の頭部+スーツの手という演出が用いられたこともある。 尚、ヒーローショーでは流石にCGを使えないので、完全なスーツを使うのだが、元がドンブラザーズのメンバーの中でも最も人間離れしている分、他のメンバーと同じ普通の身長・等身になった際の違和感がとんでもないことになっている。 ◆そんな事情もあってか、劇中でのメインの戦闘シーンでは早々にアバターチェンジしているのだが、序盤に手に入れたギアの中でブラックを含む戦隊に対応しているのが『アバタロウギア リュウソウジャー』だけだった為、リュウソウブラックに変身する機会が非常に多く、一部では「二代目リュウソウブラック」の名で呼ばれているのだとか。(*4) ◆上記の通り余罪を積み重ねている状況にある為、一部視聴者の間では「冤罪の件よりも逃亡の中での軽犯罪が溜まり過ぎているせいで追われているのでは?」と冗談めかしにネタにされている。 ◆愛くるしい変身後の姿や、犬塚自身も根っこの方は常識人なこと、更には単独行動の影響で過酷な本筋に殆ど関わっていない期間が続いたことから、彼を癒し認定する声は多かった。 ◆ついには公式HPにおいて、「またしても何も知らない犬塚翼」というどこかで聞いたことのあるようなフレーズを振られており、これが多くのファンにウケて毎回のようにネタにされている。しかも演じる柊太朗本人も公認しており、「またしても何も知らない犬塚翼……“さん(25)”が抜けてましたよ、もう~~ニコニコ」と笑って返していたという。 ◆一方、いざ物語の本筋に絡むようになるとその常識人ぶりに加えて断片的とはいえ単独で様々な情報を得ていたことも相まって、一気に物語を進める役割を果たしている。 ◆犬塚の私服はジロウ共々00年代以降のゴスロリ・パンク・V系に定評のあるファッションブランド「h.NAOTO」が担当(*5)。 追記も修正も俺にはいらない。ましてや荒らしなど……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たったの100cm、ではあるんだが、四歳児と同じくらいなので『等身大のヒーロー』と言えるかもしれない -- 名無しさん (2022-04-10 01 05 52) 何で犬が小さい戦士になったのですか? 別に猿でもよくね -- 名無しさん (2022-04-10 02 38 13) 変わり者なのにまさかの常識人ポジション -- 名無しさん (2022-04-10 07 50 22) なんか冤罪の件が冤罪だと証明されても「それはそれとして軽犯罪色々犯してるよね」で逮捕されるオチがつきそう…… -- 名無しさん (2022-04-10 08 05 09) オーレンジャーギア使ってもキングレンジャーにはなれないのかな? -- 名無しさん (2022-04-10 11 44 24) 全部に黒がいるリュウソウ以外の恐竜系戦隊もメインに使っていきそう -- 名無しさん (2022-04-10 12 02 44) 黒だけに苦労人…… -- 名無しさん (2022-04-10 17 49 17) アイドルH・Aさん「同じ誕生日ですよ!誕生日!」 -- 名無しさん (2022-04-10 19 27 57) 海外ドラマ「逃亡者」「インベーダー」の要素が強いけど今の視聴者についてこれるのか? -- 名無しさん (2022-04-10 20 00 14) 一応トッキュウ6号(チケットくん)のほうが小さい。あれを戦隊ヒーローに含めていいのであればだが -- 名無しさん (2022-04-10 22 15 06) 羽犬塚? -- 名無しさん (2022-04-10 23 39 05) 子供と同じ目線(物理) -- 名無しさん (2022-04-11 18 26 01) 恋人の夏美が本来の人間でみほが獣人が擬態した存在だったりするんだろうか -- 名無しさん (2022-05-15 23 55 46) ↑獣人が復活して活動し始めたのがいつ頃かというのもありますよね……う~む? 今日の回の研修の帰り道あたりで入れ替わった可能性も今のところゼロではありませんし。実際どうなのかは、まだ分かりませんが。 -- 名無しさん (2022-05-16 00 53 17) またしても何も知らないイヌブラザー(25) -- 名無しさん (2022-05-30 17 38 43) 何も知らないので他オトモがボイコットしてても来る。あとニアミス性能がすごい -- 名無しさん (2022-05-30 18 26 12) ↑雉野みほとのニアミスは飛電の副社長のコントを思い出す… -- 名無しさん (2022-05-30 21 49 21) 悪魔コスが楽しみです -- 名無しさん (2022-06-19 12 03 03) 今回ようやく手裏剣使ったけど、結構使いこなしてた -- 名無しさん (2022-06-19 13 21 20) 今週見たら、なんかひたすらいい人だな犬。所々天然だけども -- 名無しさん (2022-06-26 10 04 33) 夏美とみほの「違う点」が、今回でまた一つ判明しましたね。 -- 名無しさん (2022-06-26 10 08 29) 今回の話でドンブラザーズのメンバーで最も道理で獣人と縁がある事に納得しました。 -- 名無しさん (2022-06-26 12 16 16) ソノニからもツッコまれる芝居がかったような言動の数々は劇団の仕事の癖が日常にも出てきた結果なんだろうな -- 名無しさん (2022-07-04 21 39 20) 未だに仲間に正体がバレてない初期メン -- 名無しさん (2022-07-18 17 20 24) 他メンバーの中の人が交代しまくっていることも知らずに戦い続けた犬塚翼 -- 名無しさん (2022-07-24 14 34 21) お供の中で一番戦歴が長いはずなのにキビポイントが少ないのはなんでなんだろう -- 名無しさん (2022-07-24 17 54 12) キビポイントってあれ=タロウへの貢献度みたいだから劇中見る限り他のメンバーと比べてタロウへ貢献してるわけではないからじゃない?そもそもドンモモタロウの正体自体知らないわけだし。 -- 名無しさん (2022-07-24 18 50 08) 公式で書かれてたけど料理の腕があのおにぎり屋の次に高いって凄くないか犬 -- 名無しさん (2022-08-28 19 09 46) 25点でお店に出せるレベル&アイドルデビューできるレベルだから実際高い -- 名無しさん (2022-08-28 19 15 14) 最後まで何も知らない人になりそう -- 名無しさん (2022-10-15 16 11 20) 「雉野みほ」に夏美の記憶があったことから、夏美本人だと思ってるけど、獣人のコピーという点でみると「夏美ではない」んだよな…… -- 名無しさん (2022-10-29 17 18 52) これまで何も知らなかったけど、今は逆に色々知りすぎて胃痛キャラになっている犬で草生える。ていうかぶっ壊れた雉野のフォローもするとか聖人かこいつ -- 名無しさん (2022-11-27 10 04 40) お祭り番組があったら指名手配から警察に協力している犬繋がりでドギー・クルーガーとタッグを組みそうだな。 -- 名無しさん (2022-11-30 19 34 17) ↑あるいは黒い犬モチーフつながりでゴーオンブラックとのタッグも面白そうだ。こっちも警察関係者だし -- 名無しさん (2022-12-03 01 17 26) ヒーローショーでは普通の背丈の着ぐるみが常にしゃがみ状態なのを見かけたな -- 名無しさん (2022-12-03 01 24 32) また不穏なフラグが…でも散々つよしがやらかしまくったせいかソノニがまだソフトに見える不思議 -- 名無しさん (2022-12-11 15 18 06) 新曲で"何も知らない"というフレーズが出て来ちゃった…… -- 名無しさん (2022-12-18 10 57 39) 終盤になってようやく正体バレするとは…。 -- 名無しさん (2023-01-28 19 37 58) 何というか・・・説明が下手すぎて相手に真意を伝えられなすぎる・・・ -- 名無しさん (2023-01-29 17 03 39) ポイントつかったことで不幸が訪れる前振りがあったけど、そういえば犬塚ってムラサメで警部さん殺っちゃってたよね。井上脚本で人を殺したキャラって大体最後は自分も… -- 名無しさん (2023-02-06 07 53 19) ポイントの影響もあるとはいえ流石に犯罪者の味方はできない夏美さん… -- 名無しさん (2023-02-19 17 19 11) 令和の仮面ライダーギルス的なポジションになったなぁ… -- 名無しさん (2023-02-26 10 55 42) 犬塚本人と夏美の性格と選択の結果だと神視点から見ればわかるけど -- 名無しさん (2023-02-27 08 25 45) 犬塚本人と夏美の性格と選択の結果だと神視点から見ればわかるけど 一人だけ大損で終わってしまったのがやりきれない -- 名無しさん (2023-02-27 08 26 19) 説明しない、訊いても「どうせ理解できない」と勝手に断じる、別れ話を切り出そうとすると「わかってるから言わなくていい」だしね…恋人からしたら付き合いきれないのも当然 でもそのレベルで自分のスタンスを曲げないからこその魅力もあるという -- 名無しさん (2023-02-28 22 23 19) 翼本人が納得していたからいいじゃないか、あれもまた彼なりの愛を貫いた結果だと思うよ -- 名無しさん (2023-03-04 23 48 08) 早合点して申し訳ないが、次作での共演では赤いのと組み合わせになりそうだ。役者と追われる身繋がりで。 -- 名無しさん (2023-03-07 13 33 06) ↑2 それと今は理解者で相棒と言えるソノニがいるし良いんじゃないかと思うよ -- 名無しさん (2023-03-07 18 36 18) 逃げてる時が輝いてるし割とMなのかな -- 名無しさん (2023-05-06 13 15 47)